夜の帳が降りた頃 闇夜に忍び寄る影があった。それは触手の群れ。
部屋の片隅で誰かが怯えている。次の瞬間移動、冷たい触手が彼女を絡め取った。
触手は身体の内側へと侵入。身体は徐々に歓喜に痙攣する。
激しくまとわりつく触手は彼女の敏感を刺激続ける。
顔には苦痛が入り混じり。反抗はもはや無意味だった。 触手は彼女の身体を這い回り。どこまでも深く激しくに悦びを求める。
少女はもはや人形だった。愉悦に身体を委ねるだけ。
奥深くから湧き上がる熱情。それはまさに極上の瞬間。
悪魔は更に深く少女を貫く。肉体はもはや全て触手と融合となる。 甘美な喘ぎが夜に響き渡る。彼女の意識は遥か彼方へ。
そしてついに到達する極上の悦楽。全身が震え、果てる。
夜明けの陽光が射し込む時、触手は気配を消し。 だが、身体には消えぬ痕跡が残されていた。
それから、彼女は毎夜幻を見るようになる。怪しい触手に責められる夢を。
身体はその時の甘美を忘れられない。太い触手の記憶に囚われていた。
そしてまた夜が来る。彼女は期待して、触手の訪れを待つ。 もう拒絶はない。ただ悦びを欲するだけ。